2010/11/22 現状報告2(山地)

先ほど、大阪から夜行バスで東京に着きました。昨日は、近畿屋久島会総会に参加してきました。屋久島町長の好意と近畿屋久島会事務局長の配慮で、100人を超える屋久島出身者に対して、口永良部島の現況を伝えることができました。町長挨拶でも、冒頭で口永良部島について言及されたことは、恐らく初めてのことだと思います。このことは、口永良部島で熱意をもって活動する人間がたくさんいることの証だと私は考えます。声を上げなければ、誰も気づかない。大切なことだと気づかなければ、人は動かない。

さて、気がつけば前回の更新から約1ヶ月がたち、せっかくの機会を作って頂いている関係者の方々には頭が上がらない状況が続いています。私が学生に言うこと、「言ったことはやれ」「できないことは言うな」「やらなければいけないことは黙ってやれ」など、とても人に言えたものではないのですが、そうやって自分にも圧力をかけ、その圧力で前に進んでいるような気も最近はしています。

さて、明日の支援会を控えてようやく動画の原稿が上がりました。隠すことには意味がないので・・・私の仲間が善意で多忙の中、一昨日に夜を通して作成してくれました。事前打合せは1時間程度でしたが、すぐに私の意図を汲み取ってくれました。付き合いが長い人ではありませんが、わかる人にはわかるものだと彼と話す度につくづく感じます。

とはいうものの、全体像は描いてもらえたとしても核心の部分はやはり自分で描かなければならないのですが、何度考えても自分が自分を演出することに抵抗を覚えます。ただ、公志園の趣旨を私なりに解釈すると、本当は意図的に演出するのではなく、自然と演出されるために、自分を掘り起こす作業をすることを求められているのではないかと考えていて、そのことは私の現在の状況や位置を再確認する意味で、目的に合致します。

動画は不十分ですが、明日の口頭プレゼンで「進捗」を伝えることができれば幸いです。