対話・発見・成長の記録 [10月, 2010]

2010年10月25日

By 志村季世恵

片岡さん、応援メッセージをありがとうございます!

今日は、ダイアログの全体MTGがあります。目を使わない人、目を使う人、スタッフ全員が集まり運営、暗闇のコンテンツ、売上、そしてどうすれば稼働率が上がり赤字から脱却できるか、また夢の常設実現に向けての話し合い等が繰り広げられます。沢山のアイデアが出ます。中には実現不能と思われるものもあります。ある月はお客様が入らず困り果て考えた結果まだまだ認知度が低いダイアログを皆さんに知って頂こうと駅でビラ配りをしました。アテンド(視覚障害者)と目の見えるスタッフが道行く人にビラをお渡しする。なかなか経験できないことです。それでも勘のいいアテンド達はどのタイミングでお配りしたら迷惑にならないか、そして手にとって頂けるかを見つけていくのです。こんな当たり前のことにも新しい喜びと発見があり、そして挑戦があります。一歩一歩進んで今日までやってきました。茨の道が多かったです。けれど私達はずいぶん鍛えられ逞しくなりました。脂ものっています。もう常設にはもってこいの私達なのです。今日のMTGでは片岡さんのメッセージを読ませて頂きます。焦りと不安で少し苦しいスタッフ達にきっと大きな励みとなると思います!

2010年10月25日

By 金井真介(パートナー)

継続的な社会のインフラとして

ダイアログを体験された方々のアンケートには、年齢、職業、性別を問わず「世界中の人みんなに体験して欲しい」と記されています。私はこの「みんなに」という言葉に勇気づけられ無限の可能性を感じます。それは片岡さんのおっしゃる「誰もが心の奥に持っている人や世界を慈しむ気持ちを呼び起こすから」でしょう。

しかし、こんなに皆さんに素晴らしいと称賛されているダイアログが継続的に運営される方法を未だ見い出せないでいます。子どもも大人も楽しめながら大きな気づきを得ることが出来るダイアログ。一日でも早く、ヨーロッパ同様社会のインフラとなり、そして社会が元気になることを心から願っています。

志村のこれまでの深く豊かな経験がダイアログと重なり、そして片岡さん始め伴走者の方々の新しいご示唆を頂くことでその実現が可能となる。こんな勇気の湧く応援を頂き本当に嬉しく思います。全力で頑張ります!

2010年10月13日

By 片岡達矢(伴走者)

無限の可能性

存在を知った誰もが普及することを願う。そんなサービスにはなかなか出会えないものです。ダイアログ・イン・ザ・ダークが私たちにそう願わせてしまうのは、この体験が誰もが心の奥に持っている人や世界を慈しむ気持ちを呼び起こすからなのでしょう。

志村さん、金井さんとお話をしていると、今実現されていること以上の、更に無限の可能性を感じるのです。だから、尊敬する彼女達の為にではなく、この世の中でもがき、生きる全ての人の為にこの活動を応援したいと思うのです。