対話・発見・成長の記録 [1月, 2011]

2011年1月25日

By 小野寺美厚

感謝

この度 私小野寺美厚は『審査員特別賞』を受賞しました。 本当にうれしく、これまでの自分の人生がまさに走馬灯のように走り ただただ涙があふれました。

私は、8月の東北公志園からちょうど5カ月の時間の中で 『私の本当に実現したい未来ってなんだろう?』 と、自問自答し、ひたすらに考え、ひたすらに悩む機会をいただきました。

公志園がなければめぐり逢えなかったであろう素晴らしい方々に出逢い 助言をいただき、対話し、そして時には一緒に悩んでもらえた経験は これからの私にとって、大きな財産となります。

特に、同じ挑戦者として決勝大会のステージに登壇した15名の同志の皆様とは これから一生、お付き合いさせていただきたいと、願っております。

みんな、目指すものは一緒 『社会を、もっと、もっと、良くしたい』 ただ、それだけなんですよね。

『志』を、『同』じくする、『同志』です。

皆様との出逢いは、一生の宝物です。

今、私がこの場に立ち、このような気持ちになれたのも 日ごろ、現場を支えてくれる仲間たちはじめ 絶大な応援をしてくださるサポーターの皆様、地域の皆様、保護者の皆様 勇気をくれる地域塾のみんな 気仙沼・宮城・東北の地で、一緒に頑張る仲間や、応援してくだる方々 そして、私の家族の支えがあればこそです。

どうぞ、これからも、よろしくお願いいたします。

2011年1月15日

By 藤村武大(パートナー)

決勝まで、あと一週間

8月の東北予選会から数えて、早5か月。本当にあっと言う間だった。 振り返れば、挑戦者・小野寺美厚のパートナーとして、私なりに試行錯誤の連続だったと思う。 単に“小野寺を支える”と言っても、では具体的に何をすればよいのか? 作業や業務だけのサポートなのか?それとも心身的なサポートなのか? そうではない。それも必要であるが、それよりも大事なことがある。 それは、私自信が、何を感じ、何をしたいのか。どんな未来を描き、今何をすべきか。 まずはそこを考え、行動することに答えがあるような気がする。 つまりは、私個人としての生きざまを問われているのである。 誰かの言葉を借りれば、「長いトンネルの中を歩いているようだ」まさにその通り。 だが、そんなに遠くないところに、光射がみえる。 来週の今日には、全てが終わり、そして、何かが始まる。

2011年1月14日

By 小野寺美厚

出逢いに感謝

「美厚さん、公志園はいかがですか?」と、多くの方々から質問を受けました。その度に私は「とにかく、すごい出逢いの場です」とお応えしております。 おそらく、公志園がなかったら絶対に出逢えなかったスペシャルな方々と、言葉を交わし、お話を聴いていただける、フィードバッグをいただける。なんて贅沢なことなのだろうと、夜な夜な考えては感謝の気持ちでいっぱいになります。

代表伴走者である山本さんは2度も気仙沼に来て下さり、直前伴走者の高本さんは福岡から来て下さり、そして廣岡さんには来週ご来訪いただけることになりました。 多忙であるにも関わらず、私のために時間を割いてくださいます。 「出逢いに感謝」まさに、その一言に尽きますね。

山本さんと

高本さんと

2011年1月8日

By 小野寺美厚

面談を受けました。

1月7日(金) 新年となり、本格的に世の中が動き出したこの日。待ちに待った面談を受けて参りました。 以前からお会いしたいと思っていた細川佳代子さん(NPO法人勇気の翼インクルージョン2015・理事長)と、南直哉さん(東京電力株式会社・顧問)のお二方とのお話合いが実現しました。

はじめにお会いしたのは細川さん。

元ファーストレディで、スペシャルオリンピックスの先駆者としても大変有名な方ですので、正直緊張いたしました。 しかし、同席いただいた代表伴走者の山本さんのおかげもあり、限られた時間ではありましたが、自分の想いを伝えられたと思います。 印象に残ったのは、“インクルージョン”という言葉と、それに対する細川さんの確固たる信念です。 障がいを持った人たちの社会参加支援について、想いを共有できたのは、大きな励みになりました。

次にお会いしたのは南さん。

全くちがう分野の方と思いきや、特例子会社を設立され、障がい者雇用にご尽力されていることを教えていただきました。 とにかく優しい方で、私はなんともいえない心地よさを感じました。 そして私の想いに、強く御賛同いただけたのは、本当にうれしかったです。

短時間のうちに、限られて時間の中で、複数の方々に自分の想いを伝えるとうのは、本当に体力のいることですし、難しさを痛感する半面、たしかな手ごたえのような、うまく表現はできないんですけど、また一つ、成長の機会をいただけたという、うれしさを感じております。

面談の実現にご尽力をいただいた公志園運営事務局の皆様、本当にありがとございました。