「公志園決勝大会(1月22日)代表発表者として発表を終えて」

 

武藤真祐氏(祐ホームクリニック院長)
今回は栄誉あるグランプリを頂きましたこと、大変光栄に思うと同時に、使命感を持って受け止めています。この誉れは、全国大会に出場した社会イノベーター16人に、また、ここに集わずとも全国・全世界で活動している社会イノベーターへエールを頂いたものと思っています。
 私はフリーライダー(ただ乗りする人)にはなりたくないと考え、生きています。先人の努力の上にある現在の社会に生きる私は、次の世代に、よりよい社会を受け継ぐために新しいものを生み出す使命があると思っています。来たる高齢社会を、豊かで希望あるものとするために、これからも一層尽力して参ります。今後とも、何卒ご指導の程、よろしくお願い致します。詳細を見る

小野寺美厚氏(NPO法人ネットワークオレンジ代表理事)
「ふぅ、終わった。」これが発表終えた直後の率直な感想です。東北公志園からの5カ月間、『私の本当に実現したい未来って何だろう?』と自問自答し、ひたすらに考え、ひたすらに悩む機会を頂きました。
 公志園がなければめぐり逢えなかったであろう素晴らしい方々に出逢い、助言を頂き対話し、時には一緒に悩んでもらえた経験は、これからの私にとって大きな財産です。特に、同じ挑戦者としてステージに登壇した15名の同志の皆様とは、これから一生お付き合いさせて頂きたいと願っております。みんな、目指すものは一緒「社会をもっともっと良くしたい」ただ、それだけなんですよね。「志」を「同」じくする、「同志」です。皆様との出逢いは、一生の宝物です。公志園にかかわる全ての皆様、本当にありがとうございました。詳細を見る

川添高志氏(ケアプロ株式会社 代表取締役)
決勝会場の廊下で、大声を出してプレゼンの練習をする自分がいました。昔の自分には、恥ずかしいことでした。しかし今の自分には、『誰かのために立てた公の志』のために全力を尽くすことは、恥ではありません。公志園は、公の志のために、自分を追い込み、自分の殻を破るチャンスでした。舞台の上でプレゼンをした時は感情が込み上げ、涙が溢れ、自分の手が痛くなるほどマイクを強く握りしめていました。プレゼンが終わると、大勢の方が立場や利害関係を越えて集まってくださいました。”Lead the Self, Lead the Society.” 改めて、この公志園という場づくりに関わられた皆様に感謝致します。詳細を見る

志村季世恵氏(NPO法人ダイアログ・イン・ザ・ダーク 理事)
公志園出場者16名と伴走者の方達との顔合わせ初日、私は、緊張と共に大変興奮していました。「社会を変えよう」と頑張る方達が目の前に存在しているのです。胸が熱くなりました。月一の支援会。ちっとも分からない専門用語に瞬きしか出来ない私を伴走者は決して見捨てません。「こんな私が○大に!?」と言う予備校のCMがありましたが、私はまさにそれ。決勝戦の特別賞はその成果です。ダイアログを社会インフラに、世の中にダイアログのような仕掛けがなくても済むほど「温かい社会」にしたいと思っています。
 人を信じ助け合うことが当たり前になるまで、あきらめずに活動を続ける勇気と知恵を授けて下さった公志園という素晴らしい場に、心から感謝しています。詳細を見る

菊池信孝氏(NPO法人インターナショクナル 代表理事)
同じ志を持って社会課題にチャレンジしている全国の仲間・伴走者・実行委員の皆さんと共に、本気・本音で相互にフィードバックし合い、自分自身と仕事をみつめなおす5ヶ月間でした。決勝大会でのグランプリ授賞式は、沢山の来場者からの温かい拍手に包まれ、共に刺激しあった16名の卒業式の様であり、また閉塞感漂う日本において、ひとつの希望が垣間見えたようで、温かい気持ちになりました。厳しい状況は変わりませんが、発表を終えて新しい気持ちで日々の仕事に戻った今、公志園で出会った人たちとの関係を大切にしながら、これからも頑張っていきたいと思います。詳細を見る

松田悠介氏(Learning for All 代表理事)
“熱い想い”だけを持って、土俵に立った私は「自分らしさとは何か?」を模索する半年間だったような気がします。答えを見いだせない…。そんな苦しみ戦った前半戦。
 しかし、この苦しみから逃げずに、戦うことの大切さを教えてくれた伴奏者の方々や、公志園で出会った同じ苦しみを経験している仲間がいたからこそ、暗闇の中でも光が見えたのかもしれません。だからこそ、最終発表では「自分らしさ」を存分に発信することができたと思っています。公志園で学んだこと、それは、目的や自分らしさを見失わず、周りの人と信頼関係を築きながら前向きに成長しなければならないという事。 公志園を通じて出会った全ての方々に感謝いたします。詳細を見る

門田瑠衣子氏(エイズ孤児支援NGO・PLAS 代表理事)
公志園が始まったばかりの時は、自分の思いや活動をうまく言葉で表現することができず、悔しい思いをすることもありました。しかし、伴走者の皆さんと、試行錯誤していく中で、少しずつ伝わる言葉、理解される言葉を見つけていく事ができました。そして、決勝大会当日は、自分らしくスピーチをすることができました。スピーチ後には、たくさんの方から「共感しました」「素晴らしいスピーチだった」「涙が出た」「何か出来ることをしたい」とお声がけ頂き、こうして想いが伝わったことに、とても感動しました。その後、実際に支援を始めてくださった方や協力してくださる方も多くいらっしゃり、支援の輪の広がりを感じています。詳細を見る


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