高津 尚志

IMD 日本代表

あちこちでやってきたことを一言でいえば、「プロデューサー」でしょうか。 ビジネス、ウェブサイト、雑誌、イベント、学びの場などをいくつも作ってきました。 右脳と左脳とグローバル。欧州のMBAと日本のデザイン学校の両方を出ました。国際的戦略コンサルファームで働いたあとリクルートで雑誌の編集長を務めました。独特な経験の組み合わせを、意味深い価値の創造につなげたいと常に考え、行動しています。

歴史を振り返れば、人間の社会は総じて着実によい方向に進んでいます。多くの問題が、人々の英知と努力で解決されてきました。明るい未来を信じ、その実現のために気持よく汗をかくことができる社会。3歳の息子に、そんな社会を引き継ぎたいです。(彼は、長生きすると22世紀を見ることになります)。

いい「場」を作りたいです。さまざまな意見や意思を忌憚なく表明できる、という意味での「安全な場」を作ることに貢献ができれば、と思っています。そのために、私も、「Here & Now」に集中したいと思います。私の様々な引き出しが生きることもあるでしょう。

私自身が、人生の過渡期・転換期にあります。これからどう生きていくか。なにを残していくのか。具体的に、ひとのお役に立つべく行動すること。それを通じてしか、そういう問いへの答えは出ないだろうと思っています。

貝沼航
株式会社明天 代表取締役

 

1989年 早稲田大学政治経済学部卒業。日本興業銀行でM&Aアドバイザリー業務、ボストン コンサルティング グループでプロジェクトマネジャーを経験。2002年にリクルートに入社、顧客企業の人と組織の課題解決に取り組み、その成果を『感じるマネジメント』(リクルートHCソリューショングループ編、英治出版刊)に纏めた。2007年6月から2年間、リクルート・ワークス研究所にて機関誌『Works』の編集長を務め、企業の未来や人と組織のあるべき姿についての提言を重ねた。
INSEAD(欧州経営大学院)MBA。ESCP(パリ高等商科学院)でマーケティングとコミュニケーションを専攻。桑沢デザイン研究所基礎造形専攻修了。イノベーション、デザイン、フロンティアに関心が強く、早稲田大学国際教養学部では諸国からの学生に「Creating Values in Business」と題する講義を提供。